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brew cleanupでMacのディスク容量が400MBも空いた

Homebrewって、更新時に自動で古いパッケージの削除を行ってくれないんですね。以下のツイートを見て知りました。

百聞は一見にしかずということで、実際にbrew cleanupコマンドを実行してみました。

brew cleanupを実行してみた

まずは、--dry-runオプションをつけて、brew cleanupの実行確認(リハーサル)を行ってみます。

なんと約400MBもディスク容量が空くみたいです。つまり、400MB分のゴミがたまっているということですね。ゴミを残す理由もないので、--dry-runオプションをつけずに実行します。

はい、400MBのゴミが削除できました。

まとめ

長年Homebrewを使っている方は、ぜひbrew cleanupコマンドを実行してMacのディスク容量を空けてみてください。

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