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Java Raspberry Pi

JavaでRaspberry PiのGPIOを制御してLチカしてみる

更新日:

Raspberry PiのGPIOを制御できるJavaのライブラリ「Pi4J」を利用してLチカ(LEDをチカチカさせること)してみました。

Pi4JのインストールからLチカまでは、Pi4J公式サイトの手順どおりに行いました。ですので、この記事よりも公式サイトの方がわかりやすいかもしれません(笑)

完成形がこちら

Pi4Jのサンプルプログラムを実行して、Lチカしてみました。思っていたより簡単にできました。

必要なもの

まずは以下のものを用意しましょう。

Raspberry Pi


前提として、Raspberry PiのOSセットアップが完了しているものとします。Raspberry Pi 3のセットアップ方法については、以下記事をご覧ください。

Raspberry Pi 3のセットアップをMacからSSHを使って行う方法【RASPBIAN STRETCH】 - Reasonable Code

ブレッドボード

ジャンパワイヤ(メス-オス)

抵抗

JDKがインストールされているか確認する

Raspberry PiにはJDKがプリインストールされていますが、念のため、以下コマンドでJDKがインストールされているか確認します。僕の場合、JDK1.8がインストールされていました。

Pi4Jをインストールする

以下コマンドで、Pi4Jをインストールします。

Pi4Jをインストールすると、ライブラリは/opt/pi4j/libに、実装サンプルは/opt/pi4j/examplesディレクトリに格納されます。

回路を組む


Raspberry Piの12番のGPIOピンと、6番のGND(グラウンド)ピンを使用しました。回路の組み方もPi4J公式サイトに載っているので参考にしてみてはいかがでしょうか。

Lチカのサンプルプログラムをコンパイル&実行する

Pi4Jをインストールすると、いくつかのサンプルプログラムが付属してきます。今回は、Lチカのサンプルプログラムを実行してみます。

LチカのサンプルプログラムのソースはPi4J公式サイトで確認できます。動作としては以下のとおりです。

  • 5秒間LEDが点灯する
  • 5秒間LEDが消灯する
  • 5秒間LEDが点灯する
  • 5秒間LEDが消灯する
  • 1秒間LEDが点灯する
  • LEDが消灯する

以下コマンドで、Pi4Jを利用したLチカのサンプルプログラムをコンパイル&実行します。

実行の際、以下エラーが発生した場合、Pi4Jで「Unable to determine hardware version」エラーが出たときの解決方法 - Reasonable Codeの記事をご覧ください。

まとめ

JavaでRaspberry PiのGPIOを制御してLチカしてみました。

シェルやPythonを使ってGPIOを制御したことはあるのですが、Javaでもできると知って今回試しに動かしてみました。思ったよりも簡単にGPIOを制御できて驚きました。

「JavaでRaspberry Piを動かしてみたい!」

という方はぜひPi4Jを利用してみてはいかがでしょうか。

-Java, Raspberry Pi

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